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ワキガを何とかしたい時はエタノール消毒は効果的か

ワキガの臭いが気になる時には、エタノールという手段が検討される事があります。いわゆる殺菌を行って、とりあえず臭いを消すという考え方もある訳です。
それが妥当かどうかが気になる方々も多いですが、一時的に臭いを除去したい時には有効ではあります。

 

アポクリン腺付近の雑菌類が臭いの原因

まず基礎知識ですが、ワキガの臭いは雑菌類によって引き起こされているのです。アポクリン腺から放出される様々な成分が、雑菌類によって分解されますと、独特の臭いが生じてしまう訳です。
ですから臭いを解消したいと思うならば、雑菌類を何とかする必要があります。

 

殺菌効果があるエタノール

ところで薬店などでは、消毒用のエタノールも販売されています。エタノールは、よく殺菌目的で活用されています。
そもそも都会のビルなどでは、入口付近にエタノールが設置されている事も多いです。あれは、手に付いた殺菌類を消毒する目的があるからです。現にエタノールを噴射しますと、確かに手にある細菌類は消えてくれる傾向があります。
ですから脇の下に消毒用のエタノールを用いて、殺菌するというやり方もある訳です。

 

数時間ほどは効果はある

では肝心の効果はどうかというと、数時間程度ならば問題はありません。だいたい3時間くらいが、1つの目安になるのです。
ただ雑菌類というのは、非常に繁殖力が優れています。一旦はエタノールで殺菌をしても、直ちに細胞分裂が行われて、また数時間後には元通りの数になる事は多いです。
したがって取りあえず数時間ほどは脇の下の臭いを消したい時には、エタノールによる消毒は有効ではあります。しかし6時間や丸一日などの長期間のワキガ解消となると、少々難しい傾向はあるのです。
短期的な一時しのぎとしては、エタノールによるワキガ改善は有効です。

 

使いすぎには要注意

ですから長期的にワキガの臭いを何とかしたい時には、それなりに継続的に使う必要はあります。ちょうど効果が切れ始める3時間後などには、もう一度エタノールを使う必要はあるのです。
ただエタノールには、肌に対する影響のネックもあります。あまりエタノールを使い過ぎてしまいますと、肌に対してそれなりに負担が生じる傾向はあります。ですから脇の下の皮膚に対して、多少のダメージが蓄積される訳です。
肌荒れを防ぎたいのであれば、あまり長期的にエタノールを使うのは、おすすめできません。
逆に3時間や5時間など短期間での臭い解消であれば、メタノールは有効と言えます。

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